障がい者ですが、焼き菓子職人集団が焼いた自信作の美味しいクッキーミックスを約160g詰め込みました。 全国から届けられる千羽鶴の再生紙でパッケージをデザインしました。食べ終わるとポケットテッシュケースに早変わり。新しい広島土産としてご賞味ください。ティータイムに、お土産に、まとめてお求め頂くときは、ご予約ください。

食べ終わったら、ポケットティッシュBOXとしてご利用頂けます。

千羽鶴再生紙でつくる「手づくりえんぴつキット」は、再生紙でエンピツの芯を、くるくる巻いて作ります。その楽しさはもうやみつきです。是非一度チャレンジしてみて下さい。子どもから大人まで楽しめること間違いなし。 3本分の材料と、説明書がついて500円です。障がい者自立支援の寄付金も含まれています。支援内容は[手づくりえんぴつキットの組立費用][千羽鶴を解体費用]です。広島市就労支援センターとの共同事業で企画されています。 出来あがりから、約1日でのりが乾き、削りやすくなります。電動えんぴつ削りより、小形の手回しのものか、カッターで良く削れます。素材が紙なので名前もしっかり書くことが出来ます。10セット以上お求め頂きますと、ロゴや名前を入れることも出来ます。メールでご相談下さい。

千羽鶴再生紙を利用したボールペンです。